虎杖浜
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タラコの加工
アヨロ鼻
アヨロ鼻は、虎杖浜西端にある高台。 1941年12月8日、海軍省が防禦海面令に基づき津軽海峡方面防禦海面を指定した際には、アヨロ鼻が基準点(防禦海面はアヨロ鼻と尻屋崎を連結する線以西)の一つとなった[3]。
1976年12月から2016年11月までの間には、海上保安庁室蘭海上保安部が管理していた灯台(アヨロ鼻灯台)が機能していた。灯台はコンクリート造りで高さ13m、外壁は紅白塗装。廃止理由は、全地球測位システムなどの航海計器の普及によって必要性が低下したこと、また、室蘭市のチキウ岬灯台と苫小牧市の苫小牧灯台の間にあり、両灯台の光の届く範囲がアヨロ鼻灯台の明かりと重複していたこともあるとされている[4]。
廃止後、地域で灯台と周囲の利活用を目指す動きがあり、2018年、白老町が灯台の底地を買収。虎杖浜竹浦観光連合会が利用計画を策定している[5]。
