蜜月 (2022年の映画)
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| 蜜月 | |
|---|---|
| 監督 | 榊英雄 |
| 脚本 | 港岳彦 |
| 製作 |
松岡達矢 加藤毅 楠智晴 |
| 製作総指揮 | 松岡雄浩 |
| 出演者 |
佐津川愛美 筒井真理子 板尾創路 濱田龍臣 森田想 永瀬正敏 |
| 音楽 | 和(IZUMI) |
| 撮影 | 早坂伸(J.S.C.) |
| 編集 | 清野英樹 |
| 制作会社 | UNITED PRODUCTIONS |
| 製作会社 | 「蜜月」製作委員会 |
| 配給 | アークエンタテインメント |
| 公開 | 公開中止 |
| 上映時間 | 130分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
『蜜月』(みつげつ)は、2022年に公開が予定されていた日本映画。R15+指定。3月25日に公開予定だったが[1]、監督の榊英雄の性加害問題を受けて[2][3]公開中止となった[4]。また、これに伴って榊が代表を務めるファミリーツリーも、本作の製作委員会から退会した[5]。
→「榊英雄 § 性行為強要・強姦容疑」を参照
山奥の古民家で陶芸家の夫・哲郎と穏やかに暮らしている32歳の美月のもとに、ある日義弟の伊織が恋人の香澄を連れ立って15年ぶりに現れた。伊織から母・五十鈴が死んだことを告げられ、美月が封印していた家族の過去が溢れ出し、愛する夫との暮らしを守るため家族の暗部と対峙する。母はある事件がきっかけで離婚し、心にトラウマを抱えていた。美月はそんな不安定な母を子どもながらに支え、二人で必死に生きてきた。母が再婚し4人家族になり、美月はやっと温かな居場所ができると思っていた。しかしかつてのトラウマから、母は17歳になり美しく成長した美月の女の部分に対し嫌悪感や嫉妬を抱き、激しく抑圧するように。そんな母への反抗心から義父・靖男に接近した美月だったが、次第に深みにはまり、ついには再び事件が起こる。そして家族は崩壊していった。15年ぶりに実家に戻った美月は、義弟から15年間にわたる壮絶な義母の介護を知らされ、その代償の重さを痛感。目を背けてはいけないと、封印した秘密を夫に告白する。