血は立ったまま眠っている From Wikipedia, the free encyclopedia 『血は立ったまま眠っている』(ちはたったままねむっている)は、寺山修司が23歳のときに書いた戯曲である。1960年、『文學界』に発表された。「一本の木にも流れている血がある そこでは血は立ったまま眠っている」という寺山自身の詩から生まれたものである(寺山はこの作品を「処女戯曲」と読んでいるが、実際には1956年に『忘れた領分』という劇を書いている)。 安保闘争の時代背景の中、兄弟の如く寄り添う若きテロリスト二人を筆頭に、若者たちの心の葛藤や怒りを生き生きと描いている。 舞台 1960年、浅利慶太演出で、劇団四季により上演された。 寺山によれば、早稲田大学の劇団が上演した際に、東由多加らと出会ったことが演劇実験室・天井桟敷結成の直接の動機になったという。 2010年1月、蜷川幸雄演出で、Bunkamuraシアターコクーンにて上演された。 2025年10月、赤坂芸術祭2025のメイン公演として中屋敷法仁演出で、赤坂サカス広場の特設紫テントにて上演された。 [1] [2] 2010年1月上演 キャスト 良 - 森田剛 灰男 - 窪塚洋介 夏美 - 寺島しのぶ 床屋 - 六平直政 老人 - 三谷昇 スタッフ 演出 - 蜷川幸雄 音楽 - 朝比奈尚行 / 遠藤ミチロウ 美術 - 中越司 照明 - 服部基 協力 - 九条今日子 / テラヤマ・ワールド 2025年10月上演 キャスト [3] [4] 良 - 押田岳[5] 灰男 - 武子直輝 夏美 - 川崎愛香里 雑誌社の男 - 大村わたる 君子 - 原田理央 ペギー - 長尾友里花 葉っぱ - 福井夏 床屋 - 蓮井佑麻 南小路 - 中嶋海央 釘 - 佐々木穂高 張 - 田中廉 そばかす - 山中啓伍 陳 - 浦谷賢充 子供(日替わりゲスト)[6] 三納みなみ / 小御門裕一郎 / 浅場万矢 / 吉井翔子 / 安里勇哉 / 多和田任益 / 田中朝陽 / 中屋敷法仁 スタッフ 演出 - 中屋敷法仁 制作 - ゴーチ・ブラザーズ 主催 - 赤坂芸術祭2025実行委員会 脚注 ↑ “チケットぴあ 『血は立ったまま眠っている』稽古場レポート”. ぴあニュース. チケットぴあ. 2025年10月3日閲覧。 ↑ “紫テントが赤く染まる…押田岳・武子直輝・川崎愛香里ら出演「血は立ったまま眠っている」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ. 2025年10月6日閲覧。 ↑ “赤坂芸術祭「血は立ったまま眠っている」”. 2025年10月5日閲覧。 ↑ “血は立ったまま眠っている X(旧Twitter)千穐楽公演後の投稿”. 2025年10月16日閲覧。 ↑ “押田岳「僕らと一緒に作品づくりを味わって」 寺山修司の処女戯曲『血は立ったまま眠っている』に主演”. ぴあニュース. チケットぴあ. 2025年9月21日閲覧。 ↑ “【ゲスト出演者決定!!】血は立ったまま眠っている X(旧Twitter)”. 2025年10月2日閲覧。 参考文献 戯曲 毛皮のマリー・血は立ったまま眠っている(角川文庫) この項目は、舞台芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。表示編集 この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。表示編集 Related Articles