街燈 (映画)

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監督 中平康
原作 永井龍男(サン写真新聞連載、角川文庫版)
街燈
監督 中平康
脚本 八木保太郎
原作 永井龍男(サン写真新聞連載、角川文庫版)
出演者 月丘夢路
南田洋子
葉山良二
岡田眞澄
音楽 佐藤勝
主題歌 「街燈」
作詞:中平康
作曲:佐藤勝
歌:旗照夫
撮影 間宮義雄
編集 辻井正則
制作会社 日活
配給 日活
公開 日本の旗 日本 1957年2月13日
上映時間 91分 モノクロ / スタンダード・サイズ / 10巻(2488m)
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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『街燈』(がいとう)は、1957年日活が製作・配給した日本映画。監督は中平康。わざと落とした定期券から生まれた二組の男女の恋の駆け引きを、軽快なテンポで描いたソフィスティケイテッド・コメディ作品である[1]

洋裁店ナルシスを経営する千鶴子はある日突然、能瀬という見知らぬ青年の訪問を受ける。彼は千鶴子が定期券を拾って送り届けた学生の兄だった。能瀬によると定期券は弟が故意に落としたもので、拾った人が取りに来いと言えばそれを縁に交際を始めるという遊びをしていたという。

能瀬は弟の失敗談や成功談を語り、千鶴子は腹を抱えて笑い転げる。しかもその“定期券遊び”で成功した小出という青年を千鶴子は知っていた。彼は友人で銀座の洋装店ギンのオーナー・吟子の店で働いていた美男子だった。

しかし小出は吟子に隠れて久里目財閥の一人娘・鳥子と交際しており、それを三宅という男にゆすられていた。一方、吟子には好々爺のパトロンがいたが、小出と鳥子の関係を耳にし、心中穏やかではなくなる。複雑に絡み合う男女関係はやがて思わぬ方向へと進んでいく。

キャスト

スタッフ

脚注

外部リンク

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