被災者の声・いま私たちにできること

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被災者の声・いま私たちにできることは、2004年11月6日 19:30(JST)から11月7日 20:00(JST)までの24時間30分にわたり実施された、NHKの総合テレビ、ラジオ第1放送、BS2同時全国放送(ラジオ深夜便のサイマル放送編成の関係もあり11月7日の1:00 - 5:00はFM放送でも同時放送された)のチャリティーキャンペーン番組である。

海外向けにもNHKワールドTV、NHKワールド・プレミアム、NHKワールド・ラジオ日本でも一部の時間帯で放送された。

これは同年11月初旬に急遽放送が決定されたもので、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震をはじめ、2004年度に集中発生した台風の災害の被災地に対する義援金を募集しながら、災害時の心のケアや阪神・淡路大震災有珠山三宅島の噴火、雲仙普賢岳大火砕流の被災者の体験などをもとに地震や台風の災害からの復旧・復興を進めるには何が必要かを24時間半をかけて(途中一部中断時間あり)徹底検証した。また、NHKの行っている災害時の放送体系についても紹介された。

その他、随時ビデオレターやメッセージも募集し、被災地の住民から、また被災地への一般市民や著名人からのコメントを多数紹介した。

総合キャスター

番組休止などの変更

この関係から『日曜討論』、『NHKのど自慢』、及びニュースワイド番組(テレビの『NHKニュースおはよう日本』、正午のニュース、『NHKニュース7』、ラジオの7:00、12:00、19:00の『NHKニュース』)、BS2の『おーい、ニッポン 私の・好きな・熊本県』を除くこの時間帯に編成された番組はほぼ全て休止となり、「NHK教育フェア」関連の特番(『NHKスペシャル』「学校を変えるのは誰だ」と『ミニミニ映像大賞』)の放送も延期となった。

なお『NHKのど自慢』では当日の公開生放送の会場となった秋田市秋田市立体育館)で歌のゲストとして出演した香西かおり藤あや子が募金活動の呼びかけを行った。

またこの期間中に開催の「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」の中継も一部教育テレビに振り替えて編成された。

その他影響

11月7日には、NHKの労働組合である日本放送労働組合が、NHKの不祥事に関するシンポジウムを開催することが事前より決定されていた。この緊急特番のため、当初見込んでいたより少ない組合員しかシンポジウムに出席できなかったという。

緊急特番の放送は放送1週間前に急遽決められたため、特番が「職員がシンポジウムに来られないようにするため」に編成されたのではないかと、当日のシンポジウムに出席した田原総一朗から指摘されることとなった。

海老沢勝二会長(当時)は、11月4日の定例会見で特番の日程がシンポジウム潰しのための故意的バッティングではないかという記者の質問に対し、シンポジウムの日程との関係を否定した。

第2弾

第3弾

その後

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