西和田浩平
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学歴
西和田は慶應義塾大学商学部経営学科を卒業した[2]。大学時代は、経営学の環境経営のゼミで研究活動を実施。[3]
三井物産時代
大学卒業後、三井物産に入社し、再生可能エネルギー分野において日本、欧州、中南米での新規事業投資およびM&A業務を担当した[4]。
その後、ブラジルに駐在し、分散型電源企業への出向、企業買収後のPMI業務、現地ベンチャー企業への出資業務に従事した。また、メキシコにおける太陽光発電入札案件への参画、日本国内での太陽光ファンド組成なども手がけた[2]。
アスエネ創業
2019年10月、西和田は三井物産を退職し、アスエネ株式会社(創業時社名:リフューチャーズ株式会社)を創業した[5][6][7]。同社は企業のCO2 排出量管理・削減を支援するクラウドサービス「アスエネ」を提供している[8]。
事業展開
西和田が率いるアスエネは、2022年11月にシンガポールに拠点を設立し、東南アジア市場に進出した[9]。2024年11月にはタイに現地法人を設立した[10]。
資金調達においては、2022年4月にシリーズBラウンドで18億円を調達[11]、2024年6月にはシリーズCラウンドで42億円を調達[8]、2024年8月にはシリーズC第2次クローズで追加調達を実施し、累計調達額は50億円となった[12]。2025年10月にシリーズC2ラウンドのファイナルクローズにより累計115億円の資金を調達。[13]
2024年12月には株式会社エニーフローを買収[14]、2025年5月にはアメリカのNzeroを買収[15]。さらに同月、三井住友フィナンシャルグループのSustana(サスタナ)事業を買収した[16]。同年9月 米国Iconic Air社を買収した[17]。
書籍
著書
- 「世界で勝てるGX 脱炭素資本主義が動かす、再エネ×AI主導の21世紀の産業革命」(2025年12月12日、日経BP社、ISBN 978-4-296-20564-6)
