与那国島は日本最西端の島であり、西崎はその西端に位置する岬である。
国土地理院では2万5千分の1地形図に基づいて日本の東西南北端を決定しており、長らく西崎を日本最西端の地としてきたが、2019年6月に同地形図を改訂し、正確な日本の最西端の地点は、西崎の約260m北北西沖に位置し、約110m西にあたる「トゥイシ」と呼ばれる岩になった[5][6][7]。
ただし、西崎の海側は断崖で崖下まで降りることはできず、また、トゥイシに上陸するための道路や定期航路等の公共交通手段はない。与那国町総務課では、観光面の最西端は従来通り西崎であるとしている[8]。