西条エリ子
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西条 エリ子(さいじょう エリこ)は、日本の俳優。1930年代のレビュー・ブーム期に「娘役」として人気を博した。戦前の松竹歌劇団(SKD)のスターで『いま道のべに』に野口冨士男は「西条エリ子ほどきれいなレビューの踊子は空前絶後」であり「舞台姿はもちろんのこと、すぐ傍で見てもぞくぞくするほど美しかった」と回想している。1935年、彼女と男装の麗人増田富美子はの心中を未遂。同性愛の駆け落ちとして話題になった[1][信頼性要検証][2][信頼性要検証]。
1929年に行われた東京松竹楽劇部(のちの松竹歌劇団)第2期生募集の試験に合格し、東京松竹の一員となる。同期生にオリエ津阪がいる(オリエの当時の芸名は「津阪織江」)[3]。1933年の京都日日新聞には「東都レヴユー界の明星」と銘打たれて、1期生の水の江瀧子、津阪オリエ(オリエ津阪)と並んで西条の名前が挙げられている[4]。