西海市営交通船 From Wikipedia, the free encyclopedia 西海市営交通船「New 松島」 西海市営交通船(さいかいしえいこうつうせん)は、長崎県西海市が運航する一般定期旅客航路である。西海市の離島である松島と九州本土の瀬戸港を連絡している。 1955年(昭和30年)より大瀬戸町が運航していた航路を、2005年(平成17年)の合併により継承した。離島航路であるが、利用者の80%以上を松島火力発電所関連の島外利用者が占め、利用状況は安定している。また、瀬戸 - 松島航路は民営の西海沿岸商船、江崎海陸運送とのトリプルトラックとなっており、国庫補助・県単独補助の対象外である[1]。 航路 瀬戸 - 釜浦(松島)[2] 航路距離2.4km、所要時間10分 一日15往復運航 大瀬戸町時代には釜浦 - 内浦(松島)の航路も存在した[3]。2024年現在、瀬戸 - 内浦には江崎海陸運送のフェリーが就航している 船舶 現在の船舶 New 松島[2] 2004年(平成16年)7月3日就航 99総トン、全長24.52m、全幅6.5m、型深さ2.59m、ディーゼル、機関出力622kw、航海速力15ノット、旅客定員220名 過去の船舶 松島丸(初代)[4][5] 1954年(昭和29年)7月進水 16.15総トン、木造、焼玉機関→ディーゼル、機関出力40ps→45ps、航海速力7ノット、旅客定員47名→50名 松島丸(2代)[6] 1972年(昭和47年)2月進水 48.89総トン、ディーゼル、機関出力200ps、航海速力8ノット、旅客定員100名 第二松島丸[7] 1984年(昭和59年)4月進水・竣工、三浦造船所大瀬戸建造 64総トン、登録長23.51m、型幅5.70m、型深さ2.19m、ディーゼル、機関出力500ps、航海速力11ノット、旅客定員220名 脚注 ↑ “西海市営船「New松島」経営戦略”. 西海市. 2024年2月16日閲覧。 1 2 “New松島について -案内-”. 西海市. 2024年2月16日閲覧。 ↑ 『旅客定期不定期航路事業現況表』,運輸省海運局定期船課,[1962]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2513296 (参照 2024-02-16) ↑ 『旅客定期航路事業現况表』,日本定期船協会,[1955]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1694423 (参照 2024-02-16) ↑ 『旅客定期・不定期自動車航送貨物定期航路事業現況表』昭和43年8月1日現在,運輸省海運局定期船課,[1968]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/2523860 (参照 2024-02-16) ↑ 『旅客定期・不定期自動車航送貨物定期航路事業現況表』昭和47年4月1日現在,運輸省海運局定期船課,[1973]. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12065577 (参照 2024-02-16) ↑ 『1999年版 日本船舶明細書Ⅱ』日本海運集会所、1999年。 関連項目 西海沿岸商船 - 同一航路及びそれに連続する航路を運航する同業他社 江崎海陸運送 - 瀬戸 - 内浦航路を運航する同業他社 外部リンク 公共交通)市営船「New松島」 - 西海市 この項目は、船に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 交通/プロジェクト 船)。表示編集 Related Articles