見当たり捜査
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効果
監視カメラやAIなどを活用した捜査[6]などと比べて古典的な捜査方法となりつつあるが、世界的に行われて成果を収めている。特に、埼玉県警察の見当たり班員・中村(仮名)警部補は「AIやカメラは目撃者にはなり得ても逮捕が出来ない」[7][8][9]、大阪府警の担当者は「カメラだと誤認があり得る。見当たりなら最後は人間が判断する」[10]。職務質問にしても相手の氏名が分かっているので、声を掛ける時に名を呼べば観念するという。
日本では警視庁・北海道警察・大阪府警察(日本で初導入。2017年には日本初の女性班長が誕生[11])・福岡他9県に専従の「見当たり捜査班」がある。いずれも刑事部捜査共助課隷下。兵庫県警察の例では、2008年9月に「見当たり捜査班」を発足させて以来、2020年までに200人近くを逮捕している[5]。
イギリスのバーミンガム、ウエスト・ミッドランズ警察署の警察補助員は、2018年には発見した容疑者が1000人を突破して話題となった[12]。