観音寺 (牛久市)
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平安時代末期 - 鎌倉時代初期に開山された。誰が創建したかは不明である[1]。境内にある碑によれば、縁起は聖武天皇(724年 - 749年)のときに、行基が十一面観世音菩薩の像を彫刻して安置し、観音堂は大同二年(807年)の創建、嘉禄二年(1226年)大破のため修営したとある[2]。
1525年(大永5年)、当地の領主土岐原治頼によって中興された。現在の本堂は、この時に建てられている[1][3]。
1590年(天正18年)の小田原合戦により後北条氏が滅亡すると、土岐原氏も追放の憂き目に遭っている[1]。
関東地方の新領主となった徳川氏により、関東総奉行・内藤清成が赴任、徳川家の威光を知らしめるべく、当寺の修復が行われている[1]。