富田の原作を木村千依男と本作の監督も務めた渡辺邦男が脚色。1947年(昭和22年)8月12日に前篇が[3]、一週間後の8月19日に後篇が公開された[4]。富田の小説「姿三四郎」の最初の映画化でも主人公を演じた藤田進が主演し、時代劇スターとして知られた黒川弥太郎や大河内傳次郎などが脇を固めた[1]。
キャスト
- 川路竜之介:藤田進
- 真杉武夫:黒川弥太郎
- 杉村多喜子:野上千鶴子
- 奥野玲子:宮川玲子
- 折口美津子:春山葉子
- 三田野:中村彰
- 隅:江見渉
- 清水保次郎:大河内傳次郎
- 高塚:鳥羽陽之助
スタッフ
- 監督:渡辺邦男
- 脚色:木村千依男、渡辺邦男
- 原作:富田常雄
- 制作:武山政信
- 撮影:友成達雄
- 美術:北辰雄
- 音楽:服部正
- 録音:村山健二