谷口紀男
From Wikipedia, the free encyclopedia
1912年5月27日、大分県に生まれる。1936年3月、東京帝国大学工学部造兵学科卒業後、民間企業を経て、1940年3月、山梨大学工学部の前身山梨高等工業学校機械工学科に教授として着任。以後26年にわたって勤務し、1953年山梨大学工学部教授以後、山梨大学教授として工学部機械工学科、精密工学科(現機械システム工学科)に勤務。1961年第4代山梨大学工学部長に就任。山梨大学を退官後、理化学研究所主任研究員、東京理科大学理工学部機械工学科教授などを歴任。1999年11月15日死去。享年87。死没日付をもって従六位から正四位に進階した[1]。
第14代精密工学会会長、大河内記念会理事、精機学会自動組み立て委員会長、大越記念会長、学術振興会研究委員、光学工業研究組合委員長、米国生産技術者協会 (SMC) 東京支部長、日本時計協会理事などを歴任、我が国の「精密工学の父」と仰がれている。 1957年時計学会入会。1960年より理事。1998年健康上の理由で理事を退任。38年にわたり理事を務めた。