谷和樹

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谷 和樹(たに かずき、1964年 - )は、日本の教育者・教育学者、玉川大学教職大学院教授。民間教育研究団体TOSS代表。

北海道生まれ[1]神戸大学教育学部初等教育学科卒業。兵庫教育大学大学院修士課程学校教育研究科教科領域教育専攻修了。兵庫県加東市立東条西小学校、滝野東小学校、滝野南小学校、米田小学校教諭として22年間勤務する。2013年玉川大学教職大学院教授[2]

主な研究分野は、教科教育・授業技術・教材開発・社会科教育・学級経営・ICT教育[2]

2023年、谷は「AI活用教育賞」を設立。毎年、AIを活用した教育についての応募論文を、「知る」「調べる」「修正・改善する」「思考・評価する」「共創・創造する」「その他」という指標で審査し、表彰を行う。第1回は、720本の論文の応募があった[2]

2023年12月、読めば絶対に授業の腕が上がる "超プレミアムなメルマガ" 『谷和樹の教育新宝島』を開始。谷の師匠である向山洋一の実践資料を解説するメールマガジンを毎週金曜日に発信する。

2024年2月、『9歳から知っておきたい  AIを味方につける方法』(谷和樹監修、マイクロマガジン社)を出版。同年、台湾と韓国で翻訳出版。生成AIの仕組みや長所・短所、正しい使い方を、子供にも分かるように解説。谷は、生成AIについて、使い方次第では危険なものとなるとしたうえで、子供に一律に禁止するのではなく、生成AIの特徴を理解し、よりよい方向に使っていける能力を身につけることのほうが建設的ではないでしょうかと述べている[3]

2024年7月、『9歳から知っておきたい  情報読解力を身につける方法』(谷和樹監修、マイクロマガジン社)を出版。

2025年6月、『9歳から知っておきたい  コミュ力・プレゼン力をアップさせる方法』(谷和樹監修、マイクロマガジン社)を出版。

著書

脚注

外部リンク

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