谷川彰英

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谷川 彰英(たにかわ あきひで、1945年 - )は、日本教育学者、ノンフィクション作家。地名作家。筑波大学名誉教授。

長野県松本市生まれ。長野県松本深志高等学校を経て、1968年東京教育大学教育学部卒業。1974年同大学院教育学研究科博士課程満期退学。千葉大学助教授を経て、筑波大学教授。国立大学の法人化に伴って国立大学法人筑波大学理事・副学長に就任。1996年柳田国男の教育思想研究で博士(教育学)の学位を取得[1]。2009年、定年退職と同時にノンフィクション(地名)作家に転身。谷川健一から「日本地名研究所」を引き継ぎ、地名などに関する多くの本を執筆するとともに、NHKの「ネーミングバラエティ日本人のおなまえ!」など各種番組に出演。2012年、T2倶楽部を組織し代表を務める。2018年2月体調を崩し、翌年5月脳からの神経が十分行き届かず筋肉が萎縮していくALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断される[2]。しかしそれにめげず執筆を続けている。

単著

  • 『社会科理論の批判と創造』1979 明治図書
  • 『地名に学ぶ 身近な歴史をみつめる授業』1984 黎明書房
  • 『戦後社会科教育論争に学ぶ』1988 明治図書
  • 『柳田国男と社会科教育』1988 三省堂選書
  • 『生活科で授業が変わる』 1991 明治図書
  • 『問題解決学習の理論と方法』1993 明治図書
  • 『柳田国男教育論の発生と継承 近代の学校教育批判と「世間」教育』 1996 三一書房
  • 『マンガ 教師に見えなかった世界』 2000 白水社
  • 『京都 地名の由来を歩く』 2002 ベスト新書 のちワニ文庫
  • 『食の授業をデザインする。』2002 全国学校給食協会
  • 『地名の魅力』 2002 白水社 のちUブックス
  • 『東京・江戸 地名の由来を歩く』2003 ベスト新書 のちワニ文庫
  • 『死ぬまでにいちどは行きたい六十六カ所』 2005 洋泉社新書
  • 『「地名」は語る』2008 祥伝社黄金文庫
  • 『大阪「駅名」の謎 』2009 祥伝社黄金文庫
  • 『京都奈良「駅名」の謎 』2009 祥伝社黄金文庫
  • 『知らなかった!都道府県名の由来』東京書籍 2010
  • 『奈良 地名の由来を歩く』2010 ベスト新書
  • 『東京「駅名」の謎 』2011 祥伝社黄金文庫
  • 『名古屋 地名の由来を歩く』2011 ベスト新書
  • 『地名に隠された「東京津波」』2012 講談社+α新書  
  • 『地名に隠された「南海津波」』2013 講談社+α新書
  • 『信州 地名の由来を歩く』 2013 ベスト新書
  • 『47都道府県・地名由来百科』2015 丸善出版
  • 『戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか』2015 朝日新書
  • 『千葉 地名の由来を歩く』2016 ベスト新書
  • 『埼玉 地名の由来を歩く』2017 ベスト新書
  • 『六本木には木が6本あったのか?』2018 朝日新書
  • 『ALSを生きる いつでも夢を追いかけていた』2020 東京書籍
  • 『日本列島 地名の謎を解く』2021 東京書籍
  • 『夢はつながる できることは必ずある!-ALSに勝つ!』2022 東京書籍
  • 『全国水害地名をゆく』2023 インターナショナル新書
  • 『ALS 苦しみの壁を超えて―利他の心で生かされ生かす』2024 明石書店

編著・監修

脚注

外部リンク

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