谷田大輔
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1942年、東京都生まれ。1965年3月、立教大学経済学部卒業。同年4月、東邦ダイカスト株式会社入社[1][2]。
1966年、タニタ製作所(現・株式会社タニタ)に入社。大阪営業所長、取締役開発部長等を経て、1987年、株式会社タニタ代表取締役社長に就任[1][2]。
父から引き継いだ同社は3期連続の赤字の状態で、経営を立て直し、組織を活性化するため、「選択と集中」をキーワードとして経営を行った。「ヘルスメーター」で世界一になるという目標を掲げ、体重のメカニズムの研究を進め、新製品の開発・販売を行うとともに、工場を移転して生産コストを下げていく。その結果、タニタをヘルスメーター売り上げ世界ナンバーワン企業へと成長させた[1][2]。 主な製品としては、世界初となる「乗るだけで計測できる体脂肪計」、「家庭用脂肪計付きヘルスメーター」がある[3]。
話題となった「タニタの社員食堂」を作った経営者としても知られている[1][2]。
社長在任中は、海外主要国において会社を設立し、代表を兼務した[1][2]。2008年、代表取締役会長に就任。2010年にはタニタ総合研究所の所長も務めた[3]。