豆乳鍋 From Wikipedia, the free encyclopedia 白菜・水菜などが入った豆乳鍋 豆乳鍋(とうにゅうなべ)は、豆乳とダシをベースに作られた日本の鍋料理である。 豆乳鍋は、豆乳と出汁を合わせ、調味したスープの中で肉や魚、野菜を煮ながら食べるものとされる。 豆乳が苦手な人も出汁と合わせることで比較的クセの少ない食べやすい風味となる。また、残ったスープに入れるうどんや雑炊などの締めも楽しみのひとつである。 薬味には柚子胡椒、ラー油、すり白ごま、刻みネギなどが用いられる。 ブーム 2000年以降豆乳の需要が増え、豆乳ブームとともに健康志向から人気に火がついたのをきっかけに[1]、女性中心に支持を集め人気鍋として定着した[2]。 さらに近年では豆乳鍋は進化し、「ごま豆乳鍋」「豆乳坦々鍋」など、バリエーション豊かになってきている。 材料の一例 鮭・鶏肉・豚肉 白菜 えのき 水菜 ツナ缶 みそ にんじん 豆腐 油揚げ 塩 ラー油 分離を防ぐためには 豆乳鍋を作る際注意しなければいけないことは分離である(固まってしまい食感が悪くなってしまう)。分離の原因として豆乳に含まれるタンパク質の熱変性による凝固、酸による凝固が挙げられる[3]。 豆乳を水より多くすることで分離しにくくなる(目安は水2:3豆乳)。 分離を防ぐために強く煮立てない、最後に豆乳を入れるという方法もある[3]。 関連項目 呉汁 脚注 ↑ “「ごま豆乳鍋」の人気が再燃!?”. 日経BP社 (2010年1月15日). 2010年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月10日閲覧。 ↑ “<鍋料理に関する意識調査> 家族でも“ひとり鍋”でも重宝する、 手軽でおいしい「鍋の素」が浸透”. 読売新聞. (2016年10月21日). https://web.archive.org/web/20161110113903/http://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00033918.html 2016年11月10日閲覧。 1 2 “豆乳を加熱すると分離するのはなぜ?”. 食育大事典. 2016年11月10日閲覧。 外部リンク 豆乳鍋マップ Related Articles