象戯図式 From Wikipedia, the free encyclopedia 『象戯図式』(しょうぎずしき)は、江戸時代に発行された古将棋の解説書である。 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(CJK統合漢字拡張B)が含まれています(詳細)。 初代・伊藤宗看により江戸幕府に献上されたことが始まりである。現存のものは筆写本であり、正確な筆写年代は不明である。 将棋(小象戯・図は略されている) 中将棋(中象戯) 大将棋(太象戯) 天竺大将棋(天竺大将基) 大大将棋(太太象戯) 摩訶大大将棋(摩太大象戯、摩訶太太象戯)[1] 泰将棋(大象戯) の初期配置図および駒の動き方のほか、 和将棋 唐将棋(9×9マス) 七国将棋 廣将棋 大局将棋 について言及されている。 現在は同書の一部が収録されている『ものと人間の文化史23 将棋』(増川宏一・法政大学出版局)が入手可能である。ここに収録されている『象戯図式』は松浦大六筆写の1909年のものとなっている。 関連項目 将棋類の一覧 参考資料 『ものと人間の文化史23 将棋』増川宏一・法政大学出版局・1977年・ISBN 4588202316 脚注 [脚注の使い方] [1]「」の字は、魚偏に曷(𩹄)、U+29E44。 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks