貝とオルタナロック
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優秀な会社員だが、自他共に厳しい性格の牧野茜は会社で孤立している。そんな彼女に対し、物怖じをせずに話しかけるアルバイトの部下、瀬尾真琴。真琴に踏み込まれるのを嫌がる牧野だが、部下の仕事のフォローを真琴がこなした事により、真琴の希望で二人で飲みに行く事になる。その場で真琴に自分を「無理して人を遠ざけている臆病な人」と言われた牧野は離婚した夫との別れを思い出し、衝動的に激昂して真琴の顔を叩き、泣き出してしまう。その後、真琴に冗談で謝罪としてのキスを求められた牧野は真琴の頬にキスをする。そして後日、真琴が自分の所属するバンドのライブのチケットを牧野に押し付けた事により、二人の距離は近づいていく。