数学において、貴金属比(ききんぞくひ、英語: metallic ratio, metallic ratio, metallic constant, noble mean[1])とは、
(n は自然数)
上から順にそれぞれ縦横比が、黄金比、白銀比、青銅比になっている長方形。
で表される比のことである[2]。
線分比 a : b が第n貴金属比であるとは、

が成り立つことを意味する。
を貴金属数(ききんぞくすう、英語: metallic number)という。第n貴金属数 Mn は、逆数との差が自然数 n である正の実数、つまり
(n は自然数)
で特徴付けられる。