サンスクリット本は残っていないが、多くの言語に翻訳されている。
チベット語訳『bskal pa bzang po』は1002仏をあげる。
漢訳は竺法護が300年(291年とも)に翻訳した『賢劫経』24品が現存する[1]。
ホータン語訳は943年の写本で、内容はチベット語訳や漢訳に一致しない。賢劫に1005人の仏が現れると説くにもかかわらず、実際の一覧には998人しか現れず、しかも名前に重複がある[2]。
ガンダーラ語本の断簡は、1990年代にアフガニスタンから流出した大量の仏教写本の中から発見された。初めて確認されたガンダーラ語大乗仏典写本として注目された[3]。