赤い竪琴
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現代を舞台にした恋愛小説である。 女性の一人称で書かれ、折々に大正期の詩人による手記が挿入される構成。
単行本の装丁、装画は小林はる代。 文庫では著者自身が「アート・ディレクション」(監修[3])として名を連ねている。カバーイラストデザインは著者の弟であるイラストレーターの村田修による。
あらすじ
主人公の女性は祖母の遺品から大正時代の詩人の手記を見つけ、遺族を探し当てて手渡す。 遺族の男性は楽器職人であり、手記の礼として、主人公に自作の赤い竪琴を贈る。