赤田勲

From Wikipedia, the free encyclopedia

赤田 勲(あかだ いさお、1962年 - )は、兵庫県西宮市生まれのゲームクリエイター。現在コナミデジタルエンタテインメント(KDEJ)から発売されている野球ゲームソフト『実況パワフルプロ野球』シリーズの開発者として知られる。

1985年大阪電気通信大学工学部電子工学科を卒業。卒業後、コナミ工業に入社。悪魔城ドラキュラなどMSXゲームソフトプログラマーを務める。

1991年豊原浩司らとともにX68000ゲームソフト生中継68』を開発・発表。3年後の1994年に生中継68を元に新たに開発されたスーパーファミコン用ソフト『実況パワフルプロ野球'94』を発表。以降、同作品を中心とするパワプロシリーズでチーフディレクタープロデューサーとして活躍。その間、コナミ神戸開発部→コナミコンピュータエンタテインメント大阪(KCEO)[1]へ異動。

2001年には同作品のエッセンスを引き継いだ『プロ野球JAPAN2001』をプロデュース。以降同作品の流れは、現在の『プロ野球スピリッツシリーズ』へと繋がっている。

『パワプロ』シリーズから離れた後は、ゴルフゲームカットビ!!ゴルフ』のプロデューサーを務め、KCEO[2]コンシューマーソフトウェア事業部プロデューサー兼制作推進室マネージャーとなり、日本野球機構など外部との交渉役などを務める。

阪神甲子園球場の近くで生まれ育ったこともあって、熱烈な阪神ファン。応援団に入っていたこともある[3]

最初に『パワプロ』の企画書を提出する際、二頭身キャラクターの走る様から「てけてけプロ野球」のタイトルにしたため、上司に30分の説教を受けたことがある[4]

主な作品

関連項目

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI