赤羽根漁港
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| 赤羽根漁港 | |
|---|---|
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赤羽根漁港(2018年) | |
| 概要 | |
| 国・地域 |
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| 所在地 | 愛知県田原市 |
| 漁港番号 | 2740010[1] |
| 種類 | 第4種漁港[1] |
| 指定 | 1951年(昭和26年)7月28日[1] |
| 管理者 | 愛知県[1] |
| 漁業協同組合 | 愛知外海漁業協同組合[1] |
| 座標 | 北緯34度36分31秒 東経137度11分11秒 / 北緯34.60861度 東経137.18639度座標: 北緯34度36分31秒 東経137度11分11秒 / 北緯34.60861度 東経137.18639度 |
| 地図 | |
赤羽根漁港(あかばねぎょこう)は、愛知県田原市赤羽根町にある港。愛知県唯一の第4種漁港(避難港)である。管理者は愛知県[1]。漁業組合として愛知外海漁業協同組合がある[1]。
歴史
遠州灘には単調な砂浜海岸や海食崖が形成されており、天然の良港と呼べる場所がなかったことから、荒天の際には漁船の遭難事故が相次いでいた[2]。また、1955年(昭和30年)ごろまでの表浜の漁業は(船舶や港を使わない)地引き網業が主体だった。
1951年(昭和26年)7月28日には農林省によって第1種漁港に指定されたが、第1種漁港は地元の負担が大きかった[4][5]。避難港の建設が望まれていたことから、1952年(昭和27年)11月11日には遠州灘で初の第4種漁港(避難港)に指定された[4]。1953年度からは国が工事主体となって赤羽根漁港の建設が始まり、内陸部を掘り下げて漁港が造成された[5]。その後も第9次までの漁港整備工事が行われている[5]。
2009年(平成21年)、赤羽根漁港のすぐ東側に道の駅あかばねロコステーションが開業した。
整備計画
| 赤羽根漁港の整備計画[5] | |||
|---|---|---|---|
| 整備計画 | 年度 | 事業費 | 主な事業内容 |
| 第1次 | 1953年 - 1954年 | 820万円 | 中防波堤、護岸 |
| 第2次 | 1955年 - 1962年 | 3億3700万円 | 波殺護岸 |
| 第3次 | 1963年 - 1968年 | 5億5100万円 | 中防波堤、護岸 |
| 第4次 | 1969年 - 1972年 | 5億3090万円 | 船揚場、岸壁 |
| 第5次 | 1973年 - 1976年 | 7億3340万円 | 航路、泊地、岸壁、物揚場 |
| 第6次 | 1977年 - 1981年 | 8億3900万円 | 西防波堤 |
| 第7次 | 1986年 - 1987年 | 7億5680万円 | 東防波堤、東防波堤消波 |
| 第8次 | 1988年 - 1993年 | 18億850万円 | 東防波堤、西外防波堤 |
| 第9次 | 1994年 - 1999年 | 21億5600万円 | 西外防波堤、防砂堤 |