越韓関係
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概要
ベトナム戦争

→詳細は「大韓民国国軍のベトナム参戦」を参照
1964年に第一次派兵に始まり1973年の撤退まで大韓民国国軍はベトナム戦争に参戦した。
5000人の戦死者を出しただけでなく南ベトナムでハミの虐殺など大規模な戦争犯罪を引き起こした。
補償問題
ベトナムと韓国の国交正常化の際ベトナム側はベトナム戦争での補償などを求めないことを決めた[2]。
一方民間では韓国軍の戦争犯罪被害者などが謝罪、補償の要求を求め裁判など活動を行っている他韓国国内も革新派メディアが被害者への補償、謝罪を求めている。しかし両国政府ともにベトナム戦争の真相究明には後ろ向きでありベトナム政府はそのような団体に調査協力を行っておらず韓国政府への補償、謝罪は不必要であると求めていない[3]。
背景としてはベトナム政府が友好関係を害し経済的結びつきを弱めたくない以外に北ベトナムの戦争犯罪など国内の問題があるためと見られている[4]。そもそも被害にあった人々は南ベトナムの人間であり現政府にとっては統一に貢献しなかった敵国の人間に過ぎない。そのような人々が南ベトナムからの検証などをすることで現在の体制がゆらぎかねない「反国家宣伝」と警戒している[5]。BBCが韓国軍の戦争犯罪被害者でドキュメンタリー番組の撮影を求めた際にベトナム政府はBBCの要求を拒否した[6]。
国交樹立後
- 2018年 文在寅大統領がベトナム戦争での虐殺を念頭に「遺憾の意」をベトナム政府に伝えた。