辻昇平
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経歴
岡山県出身。金光学園中学校・高等学校を経て、1956年に滋賀大学経済学部を卒業し、同年松下電工(現:パナソニック)に入社した[1][2][3]。
松下電工では営業部門を歩み、東京営業所長などを務めた。1977年3月、ナショナル住宅建材(現・パナソニックホームズ)に移り、取締役・東京営業部長に就任した。その後、東部営業担当部長、常務取締役、商品事業本部長を歴任し、1987年6月に専務取締役となった[4][2][5]。
1990年6月、西尾稔の後任としてナショナル住宅産業(現・パナソニック ホームズ)社長に就任した。社長就任前から営業・商品事業を担当し、東京駐在として首都圏市場の開拓を指揮していた。社長就任後は、前任者が進めた地域密着型の営業体制を継承しつつ、「新・暮らし文化を創造する」を企業テーマとして、住宅そのものだけでなく暮らし方を提案する事業展開を進めた[5][6]。