近藤聡乃

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近藤 聡乃(こんどう あきの、1980年7月3日 - )は、日本アーティストイラストレーター漫画家アニメーション作家女性ミヅマアートギャラリー所属[1]

千葉県市川市出身。[要出典]

東洋英和女学院高等部卒業。高校時代の同級生に大木優紀テレビ朝日アナウンサー)、石井あみタレントグラビアアイドル)がいる。[要出典]

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。ニューヨーク在住。[要出典]

漫画、アニメーション、ドローイング、エッセイなど多岐に渡る作品を国内外で発表している。主に少女をテーマにした、白黒を基調としたコントラストで幻想的な作品を中心としている。

コミックスに『はこにわ虫』『いつものはなし』『うさぎのヨシオ』『A子さんの恋人』、作品集『近藤聡乃作品集』、エッセイコミック『不思議というには地味な話』、ニューヨークでの生活を描いた『ニューヨークで考え中』などがある。

少女時代は大衆漫画にあまり興味がなかったが、中学生のときに『ガロ』に出会い大きな影響を受ける。

2000年、多摩美術大学グラフィックデザイン学科在学中、青林工藝舎発行の『アックス』に投稿した「小林加代子」で第2回アックスマンガ新人賞奨励賞を受賞し[2]、漫画家デビュー。

2002年、知久寿焼(元たま)の楽曲にアニメーションをつけた映像作品『電車かもしれない』[3](「汽車には誰も乗っていない」収録)がBShiデジタル・スタジアム』で紹介され話題を呼ぶ。

コミックH』(ロッキング・オン)、『アックス』『ユリイカ』(青土社)等にて漫画作品が掲載される。

2004年、絵本サイト『おはなし絵本クラブ』では従来のイメージとは離れた作風の絵本『ふたりであいうえお』(ナレーション:さねよしいさ子)を発表。

2006年、個展「てんとう虫のおとむらい」で同名のアニメーション作品を発表。

2008年10月より『Fellows!』(エンターブレイン)にて4コマ漫画うさぎのヨシオ』を連載。

同年、文化庁新進芸術家海外研修制度の2008年度研修員に採択されニューヨークに留学。研修期間終了後もそのまま在住を継続。

2010年、アニメーション「てんとう虫のおとむらい」ダイジェスト版[4]が「YouTube Play. A Biennial of Creative Video」(グッゲンハイム美術館)においてTop25に選出[5]

2011年、ポーラ美術振興財団研修員に採択される[6]

同年、個展「KiyaKiya」(ミヅマアートギャラリー)において、アニメーション作品「KiyaKiya」を発表。6分半の作品であるが、1秒に15枚の絵を用いており、制作に1年半をかけている。少女が同時進行する3つの時間軸にそれぞれ存在して別々の生活を繰り返しながら、少しずつ干渉し合い、永遠にそれが続いていくという奇妙で幻想的な作品に仕上がっている。

2014年、『ハルタ』(KADOKAWA)にて『A子さんの恋人』連載開始。

2016年、チェロ奏者・作曲家のエリック・フリードランダーと結婚。

単行本

受賞歴

展示

脚注

外部リンク

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