道浦俊彦
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三重県上野市(現在の伊賀市)生まれで、後に大阪府で育つが府内の複数の自治体を転居したほか、名古屋市・岩倉市(いずれも愛知県)などで暮らした経験もある。
早稲田大学政治経済学部への進学後は、早稲田大学グリークラブに所属。大学卒業後の1984年に、アナウンサーとして読売テレビに入社した。入社後は、ニュース・情報番組を中心に担当。2008年からは、アナウンス部に籍を置く一方で報道局の副部長を兼務していたが2014年7月の人事異動で現職となり、アナウンス部兼務から解かれた形となった。
「ことば」に関する事情に詳しく、読売テレビでは放送用語マニュアルなどの作成に携わるほか、公式サイト内で「平成ことば事情」というエッセイを8000回以上連載(現在のタイトルは「新・ことば事情」)。全国ネット番組の『情報ライブ ミヤネ屋』ではアナウンサーとして放送に出ない場合でも、放送用原稿・字幕の校閲スタッフとしてスタッフロールに名を連ねている。また日本語の表現に関する著書を出したり、同局以外のメディアにコメントを寄せたりすることもある。
2006年からは読売テレビでの職務の傍ら、甲南大学の非常勤講師として「マスコミ言語研究I」という講座を担当している。2013年4月9日からは、ニコニコ生放送から月に1回のペースで「道浦俊彦のことばのことばかり」という動画コンテンツをインターネット向けに配信している。
無類のサッカー好きで、「ワールドカップは必ず現地で観ます」と決めている。2006年大会の期間中には、開催国のドイツに滞在した模様を映した動画を、読売テレビの公式サイトから無料で配信していた。