遠藤忠 (政治家)
From Wikipedia, the free encyclopedia
栃木県立大田原高等学校、宇都宮大学教育学部を卒業後、栃木県立高等学校教諭となる。県教育委員会生涯学習課長、大田原高等学校長などを経て矢板市教育委員会教育長に就任。
2004年(平成16年)3月1日、矢板市長山口公久が同年4月の市長選挙に立候補しないことを表明[2]。翌2日、遠藤は市長選挙に無所属で立候補する意向を明らかにした[3]。同月17日に教育長を退任し[4]、翌18日に市長選挙への立候補を正式に表明[5]。同年4月4日に告示された市長選挙では遠藤の他に立候補の届け出がなく遠藤の無投票での初当選が決まった[6]。同月19日に矢板市役所に初登庁した[7]。
2008年(平成20年)4月6日告示の市長選挙でも遠藤以外の立候補がなく無投票で再選[8]。
2012年(平成24年)4月の市長選挙はみんなの党が推薦候補を立てたため選挙戦となった[9]。遠藤は自民、公明、民主の3党の支援を受け3選を果たす[9]。選挙戦では、みんなの党の推薦候補が行財政改革で市政の変革を主張していたのに対し、遠藤は医療や教育の充実を揚げていた[9]。
2016年(平成28年)4月の市長選挙には立候補せず、同月16日に任期満了により市長を退任した。