郡裕美

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郡 裕美(こおり ゆみ)は、日本建築家、空間芸術家大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部空間デザイン学科元教授[1]。元コロンビア大学建築学部准教授・建築学修士(コロンビア大学)。日本建築家協会国際委員会元委員[2]。キルコス国際建築設計コンペティション2016審査員[3]

専門は、空間デザイン芸術工学インスタレーションパブリックアート舞台美術)・デザイン論建築デザインまちづくり古民家再生、リノベーション公共空間設計)[4][1]

愛知県名古屋市出身[5]。1983年京都府立大学生活科学部住居学科を卒業[6]。1994年コロンビア大学大学院建築学修士課程修了、建築学修士(コロンビア大学)。その間、アルテック建築研究所を経て、1991年スタジオ宙を設立[7]。1996年コロンビア大学建築学部准教授に就任(2004年まで)[6]。この間、パーソンズ・スクール・オブ・デザイン講師[8]および2003年イエール大学建築学科講師も務めた。帰国後、2005年より名古屋工業大学工学部建築・デザイン工学科講師[6]。2011年東京理科大学理工学部建築学科講師[6]。2016年大阪工業大学工学部に着任、空間デザイン学科教授[9]。2017年新設のロボティクスデザイン工学部空間デザイン学科教授[1]。2025年大阪工業大学定年退官[10]

大阪工業大学においては、特に2006年開設の工学部空間デザイン学科(2017年よりロボティクス&デザイン工学部空間デザイン学科)での初期の芸術学とデザイン工学の融合教育(芸術工学)の育成に貢献した。

指導する同大学研究室の学生メンバーとともにアメリカプラット・インスティテュートとのワークショップを開催するなど、海外の大学との交流活動を行っている[11]

一方で建築設計活動の一環として空間芸術作品を作り始め、ベルリンニューヨーク東京サンパウロバーゼルなど世界各地でインスタレーションを発表している[5]

主な海外での学術発表は、

賞歴

著書

脚注

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