配偶子
有性生殖に関わる生殖細胞
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配偶子の分化
配偶子の形成
性の分化
配偶子には、接合する上でのタイプがあり、同タイプの配偶子同士では接合せず、異なるタイプの配偶子間で接合する。この接合に関するタイプが接合型あるいは性と呼ばれる。
同形配偶子の場合、形態的に接合のタイプを区別できないため、雌性・雄性という語は用いないが、異形配偶子の場合、大きい配偶子(大配偶子)を雌性配偶子、小さい配偶子(小配偶子)を雄性配偶子と呼ぶ。したがって、卵は雌性配偶子、精子は雄性配偶子である。
個体の性は、その個体がどちらのタイプの配偶子をつくるかによって決められる。大配偶子を形成する個体が雌、小配偶子を形成する個体が雄である。したがって、卵巣・精巣をともにもち、卵・精子ともにつくる動物(雌雄同体)では、個体の雌雄を区別することはしない(くわしくは性別を参照)。