酒塚
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酒塚の構成
日緬寺内にある酒塚は高さ約90cmの石塚で、それぞれ酒に関係した素材で構成されている。頂上の酒盃より、瓢箪、樽、碾臼、最下部は丸い膳である。
酒塚と和歌
刻石してある和歌は次のようになっている。
瓢箪
- "ふうたいに このみをのんでしまへとも しるしはあとにのこる ひょうたん"。
樽
- "くわっけい(活計)は すこしのむのがよひものに たるほとのめば よいすきる□□(かな)"。
碾臼
- "ひとりきて ひとりゆくらん本の道 むめやうのほかにたれかまねかん すいなみも こころのかとにいやらしき いっそ丸きはまはりやすきに"(横周りに南無阿弥陀仏とある)
膳
- "ごくらくを ねかわはいそけ一とのみの きえぬうちこそのちのよのたね じりきには 五つのつみがおもいゆえ たらいに丸き ぜんをたよりに"