酒田短期大学
山形県酒田市にあった私立短期大学
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概要
沿革
基礎データ
教育および研究
組織
学科
- 経済学科 入学定員100名[注 13]
専攻科
- なし
別科
- なし
取得資格について
附属機関
- 図書館:地域開放を行っていた。
- 総合研究所
研究
学生生活
大学関係者と組織
施設
キャンパス
寮
廃校後
- 廃校後、酒田市は市税滞納を理由に全施設(土地2万6490平方メートルと建物3棟)を差し押さえた。2005年に山形地方裁判所酒田支部による競売において酒田市内の男性が7800万円で落札。土地・建物の一部は、男性が経営していた有料老人ホーム「シルバーホームコスモス」「サン・フォレスト鳥海」の施設となったが、事業が続かず、2008年頃閉鎖。廃墟化した。経営者の男性が施設に掛かる固定資産税などを滞納したため、酒田市が2013年6月までに再び差し押さえ、また競売に掛けられた。「Yahoo!官公庁オークション」に出品され[32]、都合6回競売に掛けられるも応札者が現れず、酒田市は固定資産税の減免措置を受けられる公益法人に絞って応札を呼びかけた。7回目の競売となった2015年1月6日、酒田市の浄土宗寺院宗教法人瑞相寺(斎藤善明住職)が4130万円で落札した[33]。斎藤善明住職は旧短大の元経営母体学校法人天真林昌学園の理事長と同法人が経営する酒田南高等学校の校長を務めており、事実上元の経営者が施設を買い戻した形となった。斎藤善明住職は落札した土地・建物を学校法人天真林昌学園に譲渡し、改修の上酒田南高等学校の施設として利用する方針を示した。酒田市は再び文教施設として活用されることを歓迎。同年、「学校法人天真林昌学園豊里キャンパス」となり、旧短大の施設の一部が酒田南高等学校野球部寄宿舎となっている。
対外関係
社会との関わり
- 学校の定員の2倍を超える多数の中国人留学生を不法に受け入れ、学生ビザでの日本への労働目的の入国の足掛かりにさせた。そのことが引き金になり資金繰りが悪化、2002年に事実上廃校になった。文部科学省が運営する学校法人瑞穂学園に対し2004年に解散命令を出した。国所轄の学校法人への解散命令は初めてとなった[34]。みずほ学園短期大学と改称して新学科を設立するという再建策が出されたが実現しなかった[35]。
- この中国人留学生が、都心に出て水商売や風俗の仕事に従事していたことから、「日本にはセックステクニックを教える売春婦養成大学がある」という噂が外国人を中心に流れたことを石井光太が紹介している[36]。
- 酒田短期大学の卒業証明書・成績証明書等の交付については、既に経営していた学校法人が解散しており、事業の継承者もいないため、所轄官庁である文部科学省高等教育局大学振興課が取り扱っている。