酵素処理ルチン

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酵素処理ルチン
物質名
識別情報
日化辞番号
  • J263.910F
性質[1][2]
C21H20O12
モル質量 464.38 g/mol(1)
密度 1.87±0.1 g/cm3(1)
融点 284-285 °C(2)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

EMR (酵素処理ルチン)は、かんきつ類ソバエンジュ等をはじめ、自然界に広く存在するルチンを酵素処理し、水溶性を高めた抗酸化力が非常に高いポリフェノールの一種。ルチンは、ほとんど吸収されないが酵素処理することにより、水溶性となり体に吸収されやすくなる。EMRはクェルセチンとして吸収され、体内利用率はクェルセチンの約17倍、一般的なルチンの約45倍(第18回日本医療薬学会年会(動物実験)より)[3]

出典

外部リンク

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