里帰り
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里帰り(さとがえり)は、妻が結婚後に初めて実家に帰ることである。当然実家に帰ったのちは、婚家に戻る。
伝統的風習の一形式としては、結婚ののち3日目、また5日目に夫が妻を妻の実家まで送り、夫は婚家に帰り、妻は自分の実家に宿泊し、翌日、妻の母が妻を夫のいる婚家に送り届けるいうふうであった。
また、一般に、妻が実家に一時的に帰ることをいう。
近年では、出産のかたちのひとつ「里帰り出産」として連語として用いられることが多い。
また、よそで働いている(よそに行っている)人が、(休暇で)一時的に実家や故郷に帰ることといった広い意味でも使われだしており、主な国語辞書ではこの広い意味での使い方も掲載している[1]。