里村正治
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東京都出身。東大教養学部卒業後、富士銀行入行。同期入行には、南日本銀行頭取である森俊英、スルガ銀行社長である岡野光喜らがいた。
同行時代は欧州、ニューヨーク勤務など、海外や国際業務担当が長く、帰国後は本部勤務等を経て旧・安田銀行本店所在地である小舟町支店(現・みずほ銀行小舟町支店)において取締役支店長、代表取締役常務関西駐在を歴任した他、コンプライアンス、リスク統括役員も務めた。
2002年には、町田睿頭取の招聘により荘内銀行入りし、町田の後任含みとして頭取をサポートしつつ、業容の進展や拡大に尽力した。また、町田とは富士銀人事部時代において、上司と部下の関係でもあった[1]。2008年には、荘内銀行取締役兼代表執行役会長に就任。
2009年10月1日には、新たに発足した金融持株会社であるフィデアホールディングス代表執行役社長と荘内銀取締役会長に就任した。
2011年の6月のフィデアHDの株主総会を以って荘銀会長は退任。新たに北都銀と荘銀の非常勤取締役に就任した[2]。2016年6月、フィデアHD顧問に退く[3]。