里見柚己

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里見 柚己(さとみ ゆずき、1997年12月3日[1] - )は、日本キックボクサー。team NOVA所属[1]第7代K-1 WORLD GPライト級王者[1]神奈川県三浦市出身[1]

小学5年生の時にキックボクシングを始め、高校1年生の時にプロデビュー[1]。2018年11月にKrush山本真弘と対戦し、左の拳一撃でKO勝利[1]。2021年7月のKrushライト級王座決定トーナメントで川﨑真一朗、弘輝に勝利し、決勝で瓦田脩二に敗北[1]。2022年2月にK-1で龍華、8月に西京佑馬に勝利し、連勝[1]

2023年1月に行われたKrushライト級タイトルマッチで大沢文也と対戦するも、試合後にノーコンテスト裁定[1]。6月に行われた再戦で大沢に判定勝利し、第8代Krushライト級王座に就いた[1]。9月にK-1で伊藤健人にKO負け[1]。2024年8月にKrushで永澤サムエル聖光にKO勝利し、11月にKrushでアーロン・クラークに判定勝利[1]。なお、クラーク戦は2024年度のK-1 AWARDSでKrush最高試合賞に選出された[2]。2025年2月にK-1でトーマス・アギーレ、5月にスリマン・ベテルビエフ、9月に西京佑馬に勝利し、5連勝を記録[1][3]

2026年2月8日に行われた第7代K-1 WORLD GPライト級王座決定戦で朝久裕貴と対戦[3]。1回から打ち合いを展開し、3回を終えてドロー判定[3]。延長戦でも打ち合いを展開し、判定3-0で勝利[3]。初のK-1王座を獲得した[3][4]。試合後の会見では、K-1王座について「本当に小学校からのずっと夢」「男として夢を叶えたんで、そこは誇らしく思います」などと話し、K-1の再興を目標に掲げて以下のように語った[5]

みんなこのベルトを獲って、これを踏み台にしてどっかに行く選手とかちらほら見るんですけど、自分はマジで本当にこのベルトを絶対誰にも渡さないですし、必ずK-1を昔の魔裟斗さんの時みたいにしたい。ちょっと前の武尊さんの時のほうが面白かったって思われるのが一番嫌いなんで。(中略)K-1のこのベルトと共にいろいろなメディア活動だったり、今の若い子たちにK-1を広める活動をよりもっとやっていこうと思っている。必ず自分がK-1を大きくします。

戦績

  • 39戦25勝(10KO)12敗1分1無効試合[1]

獲得タイトル

脚注

外部リンク

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