重力波検出器
重力波を検出するための観測装置
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概要
構造
主な機種
- KAGRA(日本) - 岐阜県の神岡鉱山内にあるレーザー干渉計。基線長は3,000m[2]。
- TAMA300(日本) - 国立天文台にあったレーザー干渉計。基線長は300メートル。
- CLIO(日本) - 東京大学宇宙線研究所等が共同して運営するレーザー干渉計重力波アンテナと地殻歪計。
- GEO600(イギリス・ドイツ) - ドイツ・ハノーファーにあるレーザー干渉計。基線長は600メートル。
- LIGO(カリフォルニア工科大学・マサチューセッツ工科大学) - アメリカ・ワシントン州ハンフォードとルイジアナ州リビングストンに設置されたレーザー干渉計。基線長は4キロメートル。
- Virgo(フランス・イタリア) - イタリア・ピサに設置されたレーザー干渉計。基線長は3キロメートル。
- AURIGA - イタリアの極低温共振型重力波検出器。
- LISA パスファインダー
開発予定
- DECIGO - DECIGOは "Deci-hertz Interferometer Gravitational wave Observatory" の略称である。0.1Hzから10Hz程度の重力波を観測できる宇宙重力波望遠鏡で、日本におけるKAGRAの次の将来計画となっている。
- 宇宙重力波望遠鏡 (LISA) - LISAは "Laser Interferometer Space Antenna" の略称であり、宇宙重力波望遠鏡(アンテナ)である。基線長は500万キロメートルを計画中。現在、ESAがホワイトペーパーを検討中。開発され2028年以降に宇宙へ打ち上げられ、人工惑星軌道へ投入され観測を開始する予定。
- ビヨンド・アインシュタイン・プログラム
- 天琴 - 中国が計画中の宇宙重力波望遠鏡。
- INDIGO - インドに設置予定の重力波望遠鏡。


