重複コード

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重複コード(ちょうふくコード、: duplicate code)とは、ソースコード中に存在する同一、もしくは類似した部分のことである。コードクローンとも呼ばれる。

重複コードは、ソフトウェア保守を困難にする要因の一つである。その理由は、あるコードを修正したなら、そのコードの重複コード全てに対して修正の検討を行う必要があるからである。例えば、あるコードにバグが見つかった場合、そのコードの重複コード全てに対してバグの有無を確認する必要がある。特に大規模ソフトウェアは重複コードの数が多い可能性が高いため、保守作業において重複コードが大きな問題となりやすい。

このような問題を解決するには、重複しているコードをサブルーチンなどとして括りだし、重複を解消する必要がある。

重複コードの自動検出・分析を行う手法・ソフトウェア

参考文献

関連項目

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