野呂芳男
From Wikipedia, the free encyclopedia
1925年、東京都江東区で生まれた。1945年、徴兵により慶應義塾大学法学部を中退。除隊後に日本基督教神学専門学校(現東京神学大学)で学び、1948年に卒業。1949年にアメリカ合衆国へ留学し、1952年までドルー大学神学部で学び、学士号(B.D.)を取得。1955年までニューヨーク・ユニオン神学校で学び、神学博士号(Th.D.)を取得。
帰国後、青山学院大学文学部神学科教授に就いた。立教大学文学部キリスト教学科教授に転じた。日本においてウェスレー研究を進め、その基礎となるウェスレー学会を組織して委員長を務め、またウェスレー著作集刊行会委員長などを務めた。1970年、学位論文『実存論的神学』を京都大学に提出して文学博士号を取得[1]。
2002年よりキリスト教会ユーカリスティア名誉牧師であった。