野村精司
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映画俳優で、伝説のテレビ番組 11PM(藤本義一司会)のサントリーオールードのバーテンとして登場していた父(飲食店経営)の影響を受け、映像関係に興味を持ち、大阪芸術大学映像計画学科に入学。シナリオライターの依田義賢や、黒澤組カメラマンの宮川一夫、映画評論家の滝沢一らに師事。その影響を大きく受け、東映京都撮影所でのアルバイトから、卒業後は、制作や美術を担当。映画畑でありながら、博覧会の展示演出や展示映像から博物館の演出まで手がける。 その後独立し、会社を設立。テレビ番組やコマーシャル、企業PR映画など企画、演出。 映像だけでなく、イベントなども多く手がけ、博覧会の屋外催事、ランドスケープイベントの企画、美術、演出を行い、しまなみ海道開通記念イベントでは、村上水軍の戦いを壮大なスケールのランドスケーブイベントとして大仕掛けの花火や、海と陸との砲撃戦など再現し話題となる。香川県のテーマパークにて、当時の最先端技術を用いた3D映画を数多く手がける。飲食店を営んでいた父の影響もあり、料理研究科として、缶詰などを用いた非常食を美味しく食べる講演など防災センターで開催する。 そして、2010年 香川県の離島 女木島 男木島を繋ぐ連絡船「めおん」を舞台に、3話からなるオムニバス映画を企画 第二話を監督する。2012年にロケハンで訪れた瀬戸内海国立公園大串半島の景観に魅了され、大串半島活性化事業を、さぬき市と連携して実施。休止中の施設を再生させ、カフェや、宿泊施設を開業。絵本やアートで地域活性をするアートハウスプロジェクトを2015年より開始。絵本作家永井みさえを招き、絵本制作やキャラクター制作に取りくむ。同年、小説『恋に落ちた神様』を執筆(アンノンブック出版)、新作映画化に向けて意欲的に活動を開始する。