金人慶

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生年月日 (1944-07-29) 1944年7月29日
没年月日 (2021-08-28) 2021年8月28日(77歳没)
金人慶
金人庆
金人慶
Jin Renqing
生年月日 (1944-07-29) 1944年7月29日
出生地 中華民国の旗 中華民国 江蘇省蘇州市
没年月日 (2021-08-28) 2021年8月28日(77歳没)
死没地 中華人民共和国の旗 中華人民共和国北京市
出身校 中央財政金融学院中国語版
所属政党 中国共産党

内閣 温家宝内閣
在任期間 2003年3月17日 - 2007年8月30日
国務院総理 温家宝
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金人慶(きん じんけい、簡体字:金人庆、繁体字:金人慶、英語:Jin Renqing、ジン・レンチン、1944年7月29日2021年8月28日[1])は、中華人民共和国の政治家、元財政部長

1944年7月29日江蘇省蘇州市に誕生する。1962年中央財政金融学院中国語版に入学し、1966年に卒業した。1972年3月に中国共産党に入党する。長らく雲南省で役人を務め、1991年9月に中華人民共和国財政部副部長、1995年3月に国務院副秘書長、1998年に中華人民共和国国家税務総局中国語版局長などを歴任する。

2003年3月に温家宝内閣の財政部長となる[2]。中国経済は1993年から緊縮財政・1998年8月から積極財政を取っていたが、金人慶は2004年5月に財政の中性化を宣言した[3]。金人慶の在職中に中国経済は成長を続け、外貨準備高は増加した。ただしアメリカに対する貿易赤字も増加した[4]

2007年8月に63歳で財政部長を辞任し、国務院発展研究センター中国語版副主任となる[2]。これは胡錦濤総書記の政治腐敗一掃の指示により、女性スキャンダルに関与している疑いがある金人慶が解任されたとも見られている[5]。台湾の女性諜報員と愛人関係を持ったためとも言われている[6]。なお後任の財政部長は謝旭人英語版が充てられる事になった。2009年11月に副主任を免職された[2]

2021年8月28日、北京市の自宅で火災に遭い死亡[1]

その他

参考文献

外部リンク

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