金塊争奪

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金塊争奪』(きんかいそうだつ、Haunted Gold)は、プレコード時代アメリカ合衆国で制作された1932年の映画で、マック・V・ライト英語版が監督し、ジョン・ウェインが主演した西部劇映画[1]。この作品は、ケン・メイナード英語版と彼の馬ターザン (Tarzan) が主演した1928年の映画『爆撃乱闘 (The Phantom City)』のリメイクである。

ハリウッド映画制作倫理綱領(ヘイズ・コード)が導入される2年前に制作された作品であり、黒人の登場人物クラレンス (Clarence) に関わるいくつもの人種差別的な表現などが含まれている。クラレンスは、ハリー・ウッズ英語版が演じるライアンから「ダーキー (Darkie)」や「サンボ (Sambo)」と呼ばれ、ギャングたちには「スイカのアクセント (the watermelon accent)」で喋る奴だと言われる。ウェインが演じる主人公メースンも、ある場面でクラレンスを「ボーイ (boy)」と呼ぶ[2]

ジョン・メースンとジャネット・カーターは、それぞれ手紙に呼び寄せられ、廃坑となって久しい金鉱山サリー・アン鉱山を訪れ、知り合う。二人の父たちは、何十年も前にこの鉱山を共同で開発していた。やがて悪漢ジョー・ライアンもここへ来るが、彼の父はかつて金鉱の権利書を不法に奪っていた。ジョンとジャネットは権利書を取り戻そうとするが、亡霊の仕業とされる現象が次々と起きる[3]

キャスト

脚注

関連項目

外部リンク

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