金成垣

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金 成垣(キム・ソンウォン[1][2]김성원[3]、KIM Sung-won[4][5]1973年[2] - )は、おもに日本で活動している大韓民国出身の社会学者東京大学大学院人文社会系研究科教授であり、福祉社会学、比較福祉国家論を専門としている[1]

ソウル特別市に生まれる[5]

1992年3月に、延世大学校社会科学大学社会福祉学科に入学し、1999年8月に卒業した[4]。日本に渡り、2000年4月に東京大学大学院人文社会系研究科修士課程(社会学専門分野)に入学し、2002年に同博士課程に進学、2004年には日本学術振興会特別研究員(DC2)となった[4]2005年に博士課程を単位取得満期退学して特別研究員(DC2)となり、翌2006年には東京大学社会科学研究所客員研究員となった[4]2007年3月には博士論文「福祉国家形成の韓国的経験:後発型福祉国家化論の可能性」により、東京大学から博士(社会学)を取得し[6]、4月に東京大学社会科学研究所助教となって2010年まで在職した[4]。この間、2008年から2009年にかけて、北京大学社会学系客員研究員を務めた[4]

2010年4月に東京経済大学経済学部専任講師となり、2012年に准教授に昇進した後、2016年明治学院大学社会学部准教授に転じ、さらに、2018年に東京大学大学院人文社会系研究科准教授となった[4]

おもな著書

訳書

脚注

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