金沢景敏

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金沢 景敏(かなざわ あきとし、1979年6月14日 - )は、日本実業家著述家TBSテレビスポーツ番組中継ディレクターと編成を務めた後、フルコミッションの保険営業に転身。プルデンシャル生命保険で営業を経験した後、AthReebo株式会社を設立し、現在はアスリートからセカンドキャリアという言葉をなくし、「アスリートにとってのインフラとなる」をビジョンに掲げ様々な事業を展開する。2025年には『Forbes JAPAN』の「NEXT100」に選出された[1][2]

国籍 日本の旗 日本
教育 京都大学工学部卒業
職業 実業家、著述家、元プルデンシャル生命保険ライフプランナー
著名な実績 MDRT Top of the Table (TOT) 到達(2014年)
概要 かなざわ あきとし 金沢 景敏, 国籍 ...
かなざわ あきとし
金沢 景敏
国籍 日本の旗 日本
教育 京都大学工学部卒業
職業 実業家、著述家、元プルデンシャル生命保険ライフプランナー
著名な実績 MDRT Top of the Table (TOT) 到達(2014年)
公式サイト AthReeboオフィシャルサイト
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略歴

  • 1979年 - 大阪府大阪市に生まれる[3]
  • 1998年 - 東大寺学園高等学校を卒業。一浪を経て早稲田大学理工学部に入学するが、実家の事業倒産に伴い中退[4]
  • 2000年 - 京都大学工学部に入学。アメリカンフットボール部(ギャングスターズ)に所属[4]
  • 2005年 - TBSテレビに入社。スポーツ局にて『世界陸上』や『オリンピック』、格闘技番組等のディレクター、編成を担当[5]
  • 2012年 - プルデンシャル生命保険株式会社にライフプランナーとして転職。入社1年目で個人保険部門全国1位を獲得[6]
  • 2014年 - 世界中の生命保険・金融プロフェッショナルのトップ0.01%が認定される「Top of the Table (TOT)」に到達。最終的にTOT基準の4倍の成績を記録する[6]
  • 2020年 - 10月に同社を退職し、AthReebo(アスリーボ)株式会社を設立。代表取締役に就任[7]
  • 2021年 - 初の著書『超☆営業思考』を出版。6万部。
  • 2023年 - レジェンドアスリートと共に「AthTAG(アスタッグ)」プロジェクトを展開。「おカネを理由に夢を諦めさせない」を理念に掲げ、アスリートが自らの夢と挑戦を語るピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD」も主催。2025年度は活動応援費総額1,250万円を届けた。[8]

人物

独立後、引退した選手のキャリア形成における厳しい現実を知る[9]。 金沢はトップアスリートらが、目標を達成するために共通して持つ思考習慣があり、それらを体系化し、『アスリート思考メソッド』としてビジネスや組織運営に導入した。彼らの日常生活における思考や行動の特性を把握し「自己選択思考」「意義創出思考」「逆境思考」「代価前払い思考」「可変集中思考」「限界突破思考」「目的収束思考」「悲観的準備思考」「強制力活用思考」「階段的行動思考」の10種類に整理した[10]

著名アスリートとの提携

AthTAG(アスタッグ)プロジェクトにおいて、日本を代表するレジェンドアスリートらがアンバサダーとして参画し、企業のブランディング支援と若手育成を両立させる活動を行っている[11]

野村忠宏(柔道)
広告出演に留まらず、若手アスリートを支援する「GENKIDAMA AWARD」の特別審査員として登壇。代表の金沢景敏との対談では、アスリートが競技で培った「心技体」をいかにビジネスや社会貢献にスライドさせるかという「アスリートの価値再定義」をテーマに発信を行っている[12][13]
伊達公子(テニス)
女性アスリートのキャリア形成や、競技環境の改善という視点からプロジェクトを支援[14]
古田敦也(野球)
2024年4月、法務DXを手掛けるGVA TECH株式会社の「AthTAG」プロジェクト参画に伴い、同社の公式アンバサダーに就任。古田の肖像権を活用したWeb広告やタクシーCMが展開され、その収益の一部が若手アスリートへの活動資金(応援費)として還元された。これはAthTAGプロジェクトにおける企業・レジェンド・若手の「三方よし」を体現した主要な成功事例として報じられている[15]
潮田玲子(バドミントン)
自身の経験を元に、アスリートが現役中から社会との接点を持つことの重要性を説き、AthReeboが主催する各種交流イベントやアワードにおいてプレゼンターを務めるなどの協力を行っている[11]

思想とメディアでの発言

著書では、単発の契約(売上)を追うのではなく、顧客との信頼関係を「見えない資産」として積み上げる重要性を説いている[16]。また、営業を「確率論」と定義しつつも、その根底には「Weの関係(顧客と同じ方向を向く関係)」が必要であるとし、信頼という資産が貯まれば、営業をしなくても紹介だけで仕事が回るようになると主張している[17]

潜在意識と「影響力」

著書『影響力の魔法』では、人を動かすのは理屈ではなく99.9%が「感情」であるとし、相手の潜在意識に働きかける「影響力」の磨き方を提唱している[18][16]。無理に説得するのではなく、自らのキャラクターを開示して「親近感」を持ってもらうことや、小さな約束を守り続けて「信頼の残高」を増やすことが、真の影響力を生むと述べている[19]

対談とYouTubeでの発信

  • NewsPicks:『NewsPicks NewSchool』において、柔道金メダリストの野村忠宏と対談。「脱力」をコントロールすることが圧倒的な結果を生むという、トップアスリートと共通する思考法について語っている[20]
  • 上場の法則 (YouTube):複数のYouTube出演において、営業における「必殺話法」や「可愛がられる力」の重要性を説いている。特に「自分は運がいい」と思い込むことで、実際に良い縁を引き寄せる「おめでたい人」であることの有効性を強調している[21][22]

著書

  • 『「あなたから買いたい」と言われる 超☆営業思考』(2021年2月、ダイヤモンド社ISBN 978-4478111222
  • 『影響力の魔法 潜在意識に働きかけて相手を動かす「21の正攻法」』(2023年8月、ダイヤモンド社) ISBN 978-4478115381
  • 『仕事のパフォーマンスを圧倒的に上げる 超☆アスリート思考』(2025年7月、ダイヤモンド社) ISBN 978-4478117606

メディア出演・掲載

テレビ

新聞

  • 読売新聞』(2025年1月11日付夕刊) - コラム「だからスポーツ」にて、代表の金沢と野村忠宏の対談が掲載[12]
  • 毎日新聞』(2024年11月14日付夕刊) - 「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024」の開催報道[11]

Web・雑誌

  • Forbes JAPAN』(2025年6月号) - 特集「NEXT100 〜100通りの世界を救う希望〜」にて、社会課題に挑むリーダーとして選出[23]
  • NewsPicks』 - インタビュー「【野村忠宏×金沢景敏】アスリートの価値は『競技の結果』だけではない」[13]
  • ダイヤモンド・オンライン』 - 「プルデンシャル生命“伝説の営業マン”が教える、100%結果が出る『超シンプルな方法』」などの連載他[24]

脚注

外部リンク

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