金田久美子
日本の女性プロゴルファー (1989-)
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略歴
3歳でゴルフを始める。8歳の時には「世界ジュニアゴルフ選手権」(女子10歳以下の部)を制し、タイガー・ウッズに並ぶ記録を作った[6]。
2003年-2004年の日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権中学女子の部を2連覇。その後も「日本ジュニア」、「世界ジュニア」、「中部女子アマチュア」などの数々のアマチュアの大会で優勝[7]。
アマチュア時代に出場した日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)ツアーのトーナメントでは2002年にリゾートトラストレディスで最年少予選通過記録(12歳9か月)を作った[8]。2004年はゴルフ5レディスで3位タイ、2006年はニチレイPGMレディスで4位タイ、2007年はベルーナレディースで4位タイに入った[7]。
2008年度はプロテストで1打足りず不合格。年末に行われたクオリファイングトーナメントでトップ通過を果たし、ツアーへの参戦資格を得る[9]。
2010年5月22日、第28回中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン(愛知県豊田市・中京ゴルフ倶楽部石野コース)2日目の12番ホールにて自身初のホールインワンを達成[10][注 1]。
2011年4月24日、第30回フジサンケイレディスクラシック最終日に前日の8位から5打差を逆転してツアー初優勝[14]。
2012年以降は勝利から遠ざかるも安定した戦いで、2014年を除き2016年まで賞金シードを確保していた[15]。
2022年10月30日、埼玉県の武蔵丘ゴルフコースで行われた樋口久子レディスゴルフトーナメントにて、2日目に5アンダーを叩き出し2位と3打差の首位に躍り出ると最終日には4バーディー、4ボギーの72で回り、通算9アンダー、前週にマスターズGCレディースで優勝を飾り2週連続優勝を狙っていた川﨑春花の追撃を2打差をつけて逃げ切り、2011年のフジサンケイレディス以来のツアー2勝目。実に11年189日ぶりのブランク優勝は中嶋千尋の9年297日[注 2]を更新する最長記録[注 3]となった[16][8][17]。
2023年はシーズン前から元競泳選手でフィットネストレーナーの山田沙知子の指導を仰ぎ、体力面の強化に取り組む。同年のヤマハレディースオープン葛城では21位に入り、生涯獲得賞金3億円に到達した[18]。
人物
戦績
ツアー優勝
JLPGAツアー (2)
| No. | Date | Tournament | スコア | 2位との差 | 2位(タイ) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2011年4月24日 | フジサンケイレディスクラシック | -5(70-75-66=211) | 2打差 | |
| 2 | 2022年10月30日 | 樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント | -9(68-67-72=207) | 2打差 | |
作品
- DVD
- 金田久美子の魅せるゴルフ(2012年5月17日、竹緒)[21]
- 女子プロに学ぶ100を切るGOLF 金田久美子プロ×石井忍コーチのスタイル自分流(秘)スコアメイク(2013年8月2日、オールインエンタテインメント)[22]