金魚藻

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代表的な金魚藻のひとつで、沈水性の浮遊植物であるマツモ

金魚藻、聚藻[1](きんぎょも)とは、いくつかの観賞用水草の俗称である。

古くから栽培され、ポピュラーで、安価な水草である。多くは育成が簡単である。有茎草といって、茎を中心に茎の横から葉が伸び、上に成長し、成長すると横から新たな葉を出し、さらに上に伸びる。茎を中心に取り囲むように葉が茂る草体を持つ。昔から金魚の飼育に用いられ、金魚水槽のよき同居人となる。金魚にとって水草の存在は、エサでもあり水の浄化に一役買う存在でもあり、隠れ家として機能しリラックスをもたらすものであるからだ。また、春先には産卵床にもなる。金魚藻という名称がついているが、金魚以外の淡水魚に使っても問題ない。日本淡水魚水草をレイアウトした水槽にも、よく使われる。

金魚藻と呼ばれる水草

脚注

関連項目

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