釜山海軍作戦基地は将来の海洋紛争に対応するため機動艦艇の前進拠点として活用することを目的に建設される。海軍作戦司令部の移転については日本海・黄海方面海域への後方支援を考慮しているとされ[1]、合わせて2014年に完成が予定されている済州海軍基地および鎮海海軍基地と共に南方海域の海上交通路の保護や米韓連合部隊および統合作戦の効率的運用を目標とする。
施設については7,000トン級イージス駆逐艦をはじめ海軍艦艇約30隻を同時係留でき、さらに排水量10万トン超のアメリカ海軍空母の停泊も可能な広さを有している[2]。当面の間は基地の拡張は無く現行施設の活用をするとされる。