鈴木隆 (銀行家)
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宮城県仙台市出身。1977年、成蹊大学文学部卒業後[1]、振興相互銀行(現在の仙台銀行)に入行。
推進部副部長や営業課長などを歴任。2003年には取締役に選任され、2009年に代表取締役常務となる。
2012年、仙台銀行ときらやか銀行の経営統合でじもとホールディングスが発足すると、同社の取締役も兼任する。
2013年、三井精一の後任として、仙台銀行頭取およびじもとHD会長に就任する[1][2]。
2021年、粟野学がじもとHD社長から退いたことに伴い、社長となった[3]。
2024年9月、きらやか銀行が2024年3月期に大幅赤字に転落し、9月末に迫った200億円の公的資金の返済が困難となったことから経営責任をとり、じもとHD社長を辞任する[4][5]。またこれに先立って、6月、仙台銀行の代表権のない会長に退いたが、鈴木は記者会見で「仙台銀は12期連続の黒字決算で、引責辞任ではない」と述べた[4]。