銀柳街
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1935年(昭和10年)頃、一面アシに覆われた「古川」という川が埋め立てられ、下水設備なども整備され、徐々に街路区画として発展した。当初、失業者の再雇用を目的に商店街が作られたが、名前は存在しなかった[1]。
1945年(昭和20年)の米軍による空襲で、川崎市街地は大打撃を受けた。戦後間もない1946年(昭和21年)(1947年(昭和22年)とする説もある)、地元の人たちによって荒廃したこの場所に柳が数本植えられた。それを見た商店街の人々は、空襲の苦しみに耐えながらも生活をしている自分達と、大雪にも負けない柳とを重ねた。その柳に、深く美しい光を意味する銀を合わせ、この商店街を「銀柳街」と名付けた。
